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数日前、船舶料理士の資格要件が緩和されると記事が出ていました。

近海区域乃至遠洋区域を航行区域とする総トン数1000トン以上の船舶、第3種従業制限のある総トン数1000トン以上の漁船における調理業務は船舶料理士が担当する。

と規定があり、20歳上で、乗船経験1年以上かつ調理業務を経験された方が、船舶料理士として船員さんに腕を振るいます。

資格要件が緩和されても、娯楽の少ない船内、和洋中様々な食事で楽しませる腕を持つ調理士になるには相当の経験とセンスが必要。

なんの仕事もそうですけど資格を取ってからが本当の勝負ですね。

個人的に、自差修正で乗船した際や、検査の際に乗船すると食事を食べていっていいよと声を掛けられることがあります。

ミャンマーやベトナム人の船員が多い昨今では東南アジア系の料理が食卓に並べられておりちょっとした海外旅行の気分。

でも一番多いのは昼食時に乗船するせいか、カレー・・・いや好きなんですよ!

海軍がカレーを食べてたからとか関係なく、大人数に簡単に作れて、しかも嫌いな人が少ない料理ってことでのカレーだと思います。

レトルトもあれば、手作りもありその船その船の個性があって楽しめます。

ただ、船に乗ってると常に揺れてるせいか猛烈におなかがすいてついつい食べすぎてしまうのが最近の悩みです。