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私の亡くなった父も故・石原裕次郎氏の影響を色濃く受けていた人でしたが、

この方の影響でマリンスポーツに興味を持ち、ボートを購入、という世代の方も多いようです。

ところが、その世代の方々もそろそろ相続について真剣に考えなければならないご年齢。

その際には、ヨットやボートの相続についてもお忘れなきようご注意ください。

うちの事務所でも小型船舶の処分についての相談が増えています。

というのも、昨今マリンブームが低迷しており、質の良い中古艇でもなかなか買い手がいないのが現状ですし、

所持し続けるのにもハーバーの使用料に、検査代等経費がかかります。

また万一お亡くなりになった場合には当然相続資産になり、遺産分割の対象です。

売れないうえに、経費のかかるヨットやボートは、今や遺されても嬉しくない財産のひとつ。

海の相続対策にも注意が必要です。

海事代理士としてはもっと海のレジャーが盛り上がってくれると嬉しいのですが・・・