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自差修正について

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【自差修正業務について】

 

 

一般社団法人日本コンパスアジャスタ協会の正会員として、磁気コンパスの自差修正業務も行っております。

 

磁気コンパスは法定備品のため、磁気コンパスに以下のような症状や、異常が発生した場合は整備が必要になります。

 

ISO(国際標準化機構)による磁気コンパスの性能要件(ISO25862)が2009年5月に改訂・発効し、今まで以上に適正な自差修正が求められるようになっています。

磁気コンパスは状況に応じた「適正な修正」が必要な計器です。特に、船舶が次の状態の時は、磁気コンパスの自差修正を行う必要があります。

船舶の状態 磁気コンパスへ影響を与える事由 対処方法
新造船後約2年以内(特に最初の数か月) 船体磁気の変化が激しい。 自差測定を頻繁に行う。過大な自差により、船舶で対応が困難な場合は、現在の状況※1を記録し、早めに自差修正を依頼する。※2
梁瀬に落雷があった船体が激しく振動した

船橋が改装された

船内で火災があった

船体の磁気が変化する場合がある。 自差測定を行う。自差が規定値を超えていれば、自差修正を依頼する。
東西の針路においてのみ過大な自差がある。 B修正が適合していない。※3 専門的な手法で解決するため、現在の状況を記録し、自差修正を依頼する。
新造後2年以上 地球磁界の影響により船体磁気が変化する。 1年または2年に一度、自差修正を依頼する。

※1 羅針路の主要8方位の自差、測定場所(緯度経度)および各修正具の位置などを記入し、自差修正依頼時にお知らせ下さい。

※2 造船所または船舶代理店経由で、当事務所にご依頼ください。

※3B修正はフリンダースバーおよび船首尾線方向に平行な左右の修正用磁石で行います。いくつかの地点で自差修正を行えば正しく修正されますが、1地点での自差修正の場合、フリンダースバーの修正量は推定値となり、船舶に適合していない場合があります。

 

磁気コンパスが次のような状態のとき、PSC(Port State Control)の要件を満たしません。※4整備が必要です。

・電球が切れて、磁気コンパスの示度が読めない。  ・自差が全方位記録されていない。

・コンパスボウルの水平が保たれていない。     ・コンパスボウルに気泡がある。

※4 過去5年間、磁気コンパスに関連して、PSCによって指摘されている事項。

 

                                

 

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